海外ドラマ【ウォーキングデッド】から学ぶリーダー像 シーズン1のみネタバレ

mountain ridge with snow at daytime 雑記
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海外ドラマのウォーキングデッドに今更ながらドハマりしてます。現在2020年。

ドラマの詳細についてはここでは詳しく記載しませんが、シーズン1のみ見られた方へシーズン1のみネタバレする形を取りますのでご安心を。シーズンごとに振り返ったり、それ以降のシーズンのネタバレを見たくないと個人的には感じました。そのため、情報量としては詳しくない部分もありますが、シーズンだけの話をしていきたいと思っています。

筆者の勝手な考えと想像を元に思ったことをつらつらと記載するだけとなります。

ウォーキングデッド シーズン1について

超大作である記念すべきウォーキングデッドのシーズン1は最後まで目が離せない怒涛の展開ですね。全6話。私は24やLOST、プリズン・ブレイクをかじり、24は最後まで見ましたが、LOSTはどこまで見たか覚えておらず、プリズン・ブレイクも最後までは見ていません。昔からウォーキングデッドが面白いという評判は聞いていたのに見ていませんでした。理由は不明です。単に忙しくなり見る時間がなかったのでしょう。

シーズンいくつまで続くのかと疑問に思っている方もいるでしょうが、そこは知らない方が面白く見れると思います。特に誰がどうなってこうなってそうなるみたいな流れが面白いので。

シーズン1ではリックの目覚めから始まり、シエーン、グレン、ダリル、アンドレア、デール、キャロル、カール、ローリ、などなど。(名前がないからと言って重要なメンバーではないとは限りませんのであしからず。)

海外ドラマの撮影の規模と予算にはいつも度肝を抜かれ、次の話に行く前の展開

次も見たくなってしまう中毒性は制作者が天才であり、人の心理をうまく利用する恐ろしい人だということを毎回毎回思ってしまいます。

シーズン1の最初のシーンからなぜゾンビの世界になったのか?

他の国はどうなったのか?

シェーンとローリの関係。

メルル??

手に汗握る展開とゾンビの恐怖、家にいても駄目、食べ物もない。水もないそんな世界になったらどうしていくのか、自分ならどうするのかを考えさせられるドラマです。

もし日本でやるならこのキャストでいく!

私と妻の勝手な妄想です。このキャラは日本でやったら誰がよいかな?と常に思いながらテレビを見てしまっています。これも中毒性のあるウォーキングデッドの魔力。ツイッターでも同じような考えをしている人も多く、笑ってしまいました。では

【シーズン1主要キャラのみ】

リック:西島秀俊  シェーン:伊藤英明 ローリ:尾野真千子

カール:加藤清史郎 グレン:窪田正孝 ダリル:妻は木村拓哉 私は松田翔太

キャロル:木村多江 

人種も違うし、黄色人種だけの日本人だけでやるのはおそらく無理だろうと思いながら、異論はもちろん認めます。ダリル役がどうも難しい。。

シーズンが進んでいくうちにキャラも増え、誰にしようかと思ったりで本当に楽しいと思います。よければ皆様にもおすすめします。

ウォーキングデッドから学ぶリーダーについて。

シーズン1のみのネタバレとなると色々と言えないことも多いので

難しいのですが、リックをリーダーと考えるのであれば

そこから学べることはリーダーは率先してみんなを率いる。

自ら危険を顧みず、仲間の力を借りて困難を打開する

これに尽きると思います。つまり、どんな困難な状況でも家族のために

全力で行動を起こす!ということをこのドラマから学びました!

シェーンとローリの関係も見ているこちらは知っているのでリックがいたたまれない。親友にと考えると辛い。生きること生き抜いていくことを希望もないと思われる世界で選択していくこと。自分ならどうするかを考えてしまいますね。

まとめ

今回はシーズン1のみということで言えないことも多く、さらには独断と偏見で日本人キャストについて語ってみました。キャストが不祥事や事故などで変わることが無いように祈るばかりです。

今回は偏見多めの記事ですが、目を通していただきありがとうございます。

なるべくシーズン1のみのネタバレにしようと思い、薄っぺらくなってしまいましたが、今後も1シーズンのみのネタバレになるように記事を書いていきます。

それでは良きウォーキングライフを!!!https://yahoo.jp/8VA75t

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